中国外務省は諸外国の外交官に対し、北京に来ないよう勧告している。華春瑩報道官が3日、定例会見で明らかにした。 中国当局は海外から持ち込まれる新型コロナへの懸念を強めており、外務省は3月26日、外国人の入国を28日から当面停止すると発表した。査証(ビザ)や在留資格を持っていても入国できない。 同報道官は、中国に駐在する外国の外交官の中に新型コロナ感染者がいることを外務省は認識していると述べた。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・「アビガン」は世界を救う新型コロナウイルス治療薬となれるか ・新型コロナに「脳が壊死」する合併症の可能性 ・米大、新型コロナウイルス用「貼るワクチン」動物実験で効果確認  ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年4月7日号(3月31日発売)は「コロナ危機後の世界経済」特集。パンデミックで激変する世界経済/識者7人が予想するパンデミック後の世界/「医療崩壊」欧州の教訓など。新型コロナウイルス関連記事を多数掲載。