米テキサス州のコーパスクリスティ海軍航空基地で21日、銃撃があり、兵士1人が負傷した。米連邦捜査局(FBI)報道官は「テロ関連」との見方を示した。銃撃犯は現場で殺害されたが、もう1人容疑者がいる可能性があるとし、行方を追っていると明らかにした。 海軍によると、銃撃は現地時間午前6時15分(日本時間午後8時15分)ごろ起きた。容疑者の身元は公表されていない。 FBI報道官は「テロ関連の事件と断定した。州、地方、連邦当局と協力して捜査している」と述べた。また、銃撃犯は現場で殺害され、引き続き現場検証が行われているとした。 その上で、事件に関わったとみられる別の人物が逃亡している可能性があるとし、地域住民に冷静な行動を呼び掛けた。 これとは別に米司法省は、FBIや州・地方当局と捜査で協力しているとする声明を発表。現場で発見された「電子メディア」の分析を行うとしたが、詳細は明らかにしていない。 米海軍によると、負傷した兵士は軽傷ですでに退院したという。 *内容を追加して再送します。[ロイター]Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます 【関連記事】 ・新型コロナよりはるかに厄介なブラジル大統領 ・ワクチンができてもパンデミックが終わらない理由 ・緊急事態宣言、京都・大阪・兵庫を解除 東京など5都道県も専門家が25日に評価し解除可能に=安倍首相 ・コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当局の科学者「恐ろしい」   ※画像をクリックするとアマゾンに飛びます2020年5月26日号(5月19日発売)は「コロナ特効薬を探せ」特集。世界で30万人の命を奪った新型コロナウイルス。この闘いを制する治療薬とワクチン開発の最前線をルポ。 PLUS レムデジビル、アビガン、カレトラ......コロナに効く既存薬は?